神との対話 ニール・ドナルド・ウォルシュ サンマーク文庫 2002年 |
2008年 本屋にて |
始まり 1992年春、著者が神に文句を書いたところ、神が答え始めた。 |
・誰かに人生の真実を教えられる体験は輝かしい。 ・感情は魂の言語だ。 何かについて、自分にとっての真実を知りたいと思ったときには、自分がどう感じるかを探ってみればいい。 最高の考えには、必ず喜びがある。 もっとも偉大な感情は愛である。 イラク戦争の原因となった大量殺戮兵器は結局なかったよね? (アメリカ政府のプロパガンダによる戦争) 見つからなかっただけじゃない。 (政府は正しく戦争は正しい) |
・間違っていると思うときには、とくに耳を傾けるべきだ。 前進するには、「私が間違っていると思ったことが、本当は正しいとしたら、どうだろう?」と自分に問うこと。 |
・正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、感謝である。 感謝とは神を信頼することであり、求めるより前に神が応えてくれると認めることだから。 ・どんな祈りでもかなえられる。祈りとは、これが現実ですと認めることだから。 そして、どんな祈りも、どんな考えや思い、感情も、創造につながる。 ・祈りがかなえられないというときは、じつは心の奥底で「かなわないかもしれない」と信じている。 ・「神は必ず求めるものを与えてくれる」という信念をもっている人は非常に少ない。 |
(わたしたちは、すべての存在である神の一部であるから) |
リンク ・「神との対話」著者ニール・ドナルド・ウォルシュ公式HP |
2010年7月31日土曜日
神との対話
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