著書名 大東亜戦争ここに甦る 著者 小室直樹 出版社 クレスト社 発表年 1995年 |
画像 著者略歴 |
購入日 2010年12月25日小平図書館 きっかけ 目的 大東亜戦争は本当に勝てたのか?その理由は? 目標 |
目次 第1章 帝国海軍、高度成長の秘密―なぜ開国五十余年で、世界のトップに伸し上がったか 第2章 支那事変は、どう戦うべきだったか―南京を一気に叩けば、大東亜戦争も起こらなかった 第3章 日米の運命は、なぜ逆転したのか―戦において、緒戦の大勝利ほど危ないものはない 第4章 帝国海軍、七二年間の宿痾―緒戦に大勝すると必ず“無連帯”に陥る不可思議 第5章 真珠湾の奇蹟は、なぜ起きたか―奇襲大成功で、世界の戦略的バランスは激変した 第6章 マレー沖海戦―再び奇蹟が―山本五十六のミスにより、全滅の危機はあった 第7章 運命の岐路―インド洋作戦―日独が共同して中東を押さえていれば、世界史は変わっていた |
コメント アマゾンより ・大東亜戦争の「勝因」研究こそ、経済戦争において奇蹟的勝利を収めた現代日本の焦眉の急である。今こそ勝者の私刑である東京裁判史観から脱却し、大東亜戦争を事実に基づき科学的・合理的に検証すべき時である。* ・ |
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2010年12月22日水曜日
大東亜戦争ここに甦る
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