2010年10月15日金曜日

ザ・シークレット


 著書名 ザ・シークレット
 著者 ロンダ・バーン
 出版社 角川書店
 発表年 2007年

画像
 著者略歴

 購入日 2010年10月
 きっかけ 高田馬場 古本市
 目的 なすべきことをなすために
    ※「やりたいことをやるために」ではない。なぜなら「やりたい」とは「やりたい気持ちはあるがやれない、もしくは、やらない」という意味だから。

 目標
なすべきことを知り、やり遂げる意志をもつこと。そしてやるために何をすべきか、計画を立て、明確な目標を数字で表す。

目次


1.お願いすること。

 実現すべきものを明確に思い描く

2.信じること。

  自分の手で実現しなくてもよい。実現するプロセスを気にする必要はない。

 いつの間にか技術が進化し、欲しいものが手に転がり込んでくる。

 YouTubeで見たい映像が見えるように・・・
 
3.受け取ること。

 毎日、思い描き、実現した時のイメージを感じとる。


良い思考を放射する。

良いイメージがわき起こる歌、言葉、映像、お気に入りを手元に置く。


コメント

・「ネットのすゝめ」ぼうず頭をたたいてみれば、ネット開化の音がする

 落ちこぼれで無能で、無気力な、無関心な方へ、馬鹿は死んでも治らない。

過ちに気付き改めようとする人は、けして馬鹿ではない。

馬鹿とは、過ちを気にせず、自分で考えようとしない人のことをいいます。

馬鹿の語源から見ても




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