著書名 Googleのすべてがわかる本 著者 水野貴明 出版社 ソーテック社 発表年 2007年 |
画像 著者略歴 |
購入日 2010年10月20日 きっかけ 芳林堂書店 目的 ネットのすすめ 目標 スタートするために、一番重要なこと、最小限のことをマスター |
目次 1.情報収集のあり方を変えたインターネットと検索エンジン 2.Google検索の仕組みを知る 3.正しい検索テクニックを知ろう 4.効率良く情報を得る上級検索テクニック 5.検索設定のカスタマイズ 6.Googleのジャンル別検索機能 7.自分専用サービスを利用する(Googleアカウント) 8.Googleのトップページをカスタマイズする(iGoogle) 9.メールデータ削除不要の大容量ウェブメール(Gmail) 10.Gmailと連係したインスタントメッセンジャー(Googleトーク) 11.ニュース専用検索エンジンで最新記事をチェック(Googleニュース) 12.共有・公開が可能なスケジュール管理ツール(Googleカレンダー) 13.直感的に操作できる地図サービス(Googleマップ) 14.ブラウザで利用できるオフィスツール(Googleドキュメント) 15.ウェブ上の情報をメモしてスクラップブックを作る(Googleノートブック) 16.作成から公開までブラウザ上で作業できるHTMLエディタ(Google Page Creator) 17.パソコン上で地球儀を再現(Google Earth) 18.デスクトップ検索や様々なガジェットでパソコンを便利にする(Googleデスクトップ) 19.デジカメ写真のデータをらくらく管理する(Piacasa) 20.携帯電話からGoogleのサービスを利用する ※ブログ |
Googleが展開するサービスは、非常に機能的で便利なものが多いのですが、最初に使い始めるときに、若干敷居が高いようにも見えます。原因の1つは、検索やサービスに関してドキュメント(説明書き)が少ない(あるいは存在しない)ことが挙げられます。また全体的に「操作方法を覚えてしまえば効率的に使える」機能性を重視している傾向も感じられます。こうしたサービスは、慣れてくれば慣れてくるほど、使いやすく、効率的に使えるのですが、使い始めがちょっと大変です。 そこで本書では、Googleの様々なサービスを使い始める時に迷わないよう、基本的な使い方を紹介するとともに、より便利に使うためのテクニックもできる限り紹介しています。Googleのサービスは、日本のみならず世界中で利用されています。そのため世界中の人たちが、様々な便利な使い方を編み出しています。本書ではできる限りそうした使い方、おもしろいテクニックも紹介するようにしています。 繰り返しになりますが、Googleのサービスは使いこなせば非常に便利なものが多くあります。それらのサービスをより便利に使うために、本書を役立てていただければ幸いです。 |
コメント ・1.調べる:検索 2.連絡する:メール 3.発表する:ブログ 4.共有する:ドキュメント、写真 ・ネットを楽しむ 写真 音楽 動画 情報 記録 発信 ・ほかのサイト 使い方 ・Google アプス とは? 使用例 (入門書は芳林堂にあった) |
・Googleノートブック ノートブック ノートブック セクション メモ メモ セクション 共有:仲間と編集 公開:見せるだけで編集させない ※ノートブックのボタンが表示されず。本の通りにできない。 →ネットにて検索 ・まとめ ・[Google ノートブック サーチ] 公開されているノートブックの検索 ◎Google ノートブックのよくある質問 ※ミニ Google ノートブック できない→7. 切り抜きをノートブックに追加する方法を教えてください。 Google ノートブックに切り抜きを追加するには、コピーしたいテキスト、画像またはリンク上で右クリックして、メニューから [メモを追加 (Google ノートブック)] をクリックします。 または、ウェブ ページ上でテキストまたは画像をハイライト表示し、ミニ ノートブックの [切り抜き] ボタンをクリックします。 ・@ Google Notebook でお出かけメモを取る 新しくソフトを使い始めるには、それなりのコストがかかりますから、やたらめったに手を出しすぎるのも考えものですよね。うちのブログが、サービスを厳選する一助になれば幸いです ;) ・ ・ |
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2010年10月21日木曜日
Googleのすべてがわかる本
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