2010年10月21日木曜日

Googleのすべてがわかる本

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 著書名 Googleのすべてがわかる本
 著者 水野貴明
 出版社 ソーテック社
 発表年 2007年

画像
 著者略歴

 購入日 2010年10月20日
 きっかけ 芳林堂書店 
 目的 ネットのすすめ
 目標 スタートするために、一番重要なこと、最小限のことをマスター

目次
1.情報収集のあり方を変えたインターネットと検索エンジン

2.Google検索の仕組みを知る

3.正しい検索テクニックを知ろう

4.効率良く情報を得る上級検索テクニック

5.検索設定のカスタマイズ

6.Googleのジャンル別検索機能

7.自分専用サービスを利用する(Googleアカウント)

8.Googleのトップページをカスタマイズする(iGoogle)

9.メールデータ削除不要の大容量ウェブメール(Gmail)
10.Gmailと連係したインスタントメッセンジャー(Googleトーク)

11.ニュース専用検索エンジンで最新記事をチェック(Googleニュース)

12.共有・公開が可能なスケジュール管理ツール(Googleカレンダー)

13.直感的に操作できる地図サービス(Googleマップ)

14.ブラウザで利用できるオフィスツール(Googleドキュメント)

15.ウェブ上の情報をメモしてスクラップブックを作る(Googleノートブック)

16.作成から公開までブラウザ上で作業できるHTMLエディタ(Google Page Creator)

17.パソコン上で地球儀を再現(Google Earth)

18.デスクトップ検索や様々なガジェットでパソコンを便利にする(Googleデスクトップ)

19.デジカメ写真のデータをらくらく管理する(Piacasa)

20.携帯電話からGoogleのサービスを利用する


※ブログ

 Googleが展開するサービスは、非常に機能的で便利なものが多いのですが、最初に使い始めるときに、若干敷居が高いようにも見えます。原因の1つは、検索やサービスに関してドキュメント(説明書き)が少ない(あるいは存在しない)ことが挙げられます。また全体的に「操作方法を覚えてしまえば効率的に使える」機能性を重視している傾向も感じられます。こうしたサービスは、慣れてくれば慣れてくるほど、使いやすく、効率的に使えるのですが、使い始めがちょっと大変です。
 そこで本書では、Googleの様々なサービスを使い始める時に迷わないよう、基本的な使い方を紹介するとともに、より便利に使うためのテクニックもできる限り紹介しています。Googleのサービスは、日本のみならず世界中で利用されています。そのため世界中の人たちが、様々な便利な使い方を編み出しています。本書ではできる限りそうした使い方、おもしろいテクニックも紹介するようにしています。
 繰り返しになりますが、Googleのサービスは使いこなせば非常に便利なものが多くあります。それらのサービスをより便利に使うために、本書を役立てていただければ幸いです。

コメント

・1.調べる:検索 2.連絡する:メール 3.発表する:ブログ 4.共有する:ドキュメント、写真

・ネットを楽しむ 写真 音楽 動画 情報 記録 発信

・ほかのサイト 使い方

・Google アプス とは? 使用例 (入門書は芳林堂にあった)



・Googleノートブック

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 公開:見せるだけで編集させない

 ※ノートブックのボタンが表示されず。本の通りにできない。

 →ネットにて検索

まとめ

・[Google ノートブック サーチ] 公開されているノートブックの検索

Google ノートブックのよくある質問


※ミニ Google ノートブック

できない→7. 切り抜きをノートブックに追加する方法を教えてください。

Google ノートブックに切り抜きを追加するには、コピーしたいテキスト、画像またはリンク上で右クリックして、メニューから [メモを追加 (Google ノートブック)] をクリックします。 または、ウェブ ページ上でテキストまたは画像をハイライト表示し、ミニ ノートブックの [切り抜き] ボタンをクリックします。



@ Google Notebook でお出かけメモを取る

新しくソフトを使い始めるには、それなりのコストがかかりますから、やたらめったに手を出しすぎるのも考えものですよね。うちのブログが、サービスを厳選する一助になれば幸いです ;)






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