人はなぜ生まれいかに生きるのか
江原啓之
ハート出版1995/1
○魂は、永遠の冷静の進化を続ける旅人であります。
人間世界を第一の修行の場として、肉体の死を通過した後、
幽界、霊界、神界と進んでいきます。
・守護霊 ガーディアン・スピリット・・・守護霊の中心的役割
・指導霊 ガイド・スピリット・・・趣味や職業を世話する霊魂
・支配霊 コントロール・スピリット・・・人間の運命をコーディネイト
・補助霊 ヘルパー・スピリット・・・三役の霊の手伝い
○スピリチュアリズム・・・現代に生きる人に霊界から啓示された哲学
・シルバーバーチ
霊性進化の道
・自ら蒔いた種は、自ら刈り取る
・人生は、苦難への感謝。
○人は、より高き霊格を得て神となるため、足りない部分を補うためにこの物質的な世界に身を置いている。
○人に悩みなど与えていない。あるのは問題だけである。自分にとって必要な問題をただ解決すればよいだけである。
・1848年 ポルターガイスト事件
・ドリス・コリンズ
・コラル・ポルジ
・アイビー・ノーセージ
・ヒーリング
・ハリー・エドワーズ
・SAGB
・スピリチュアリズムの歴史
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