2010年2月16日火曜日

☆☆☆Webデザイン超入門







Webデザイン超入門
太田公士
すばる舎2001/3


自分に合ったWebを作るために

1.イメージ:どんなイメージにしたいか・・・イメージの絞り込みが大切

2.ホームページの成り立ち・構成要素

 ・イメージをコンテンツに落とし込んでゆく

 ○ホームページの構成要素

  1.トップページ

  2.メニュー

  3.扉ページ

  4.情報提供

  5.日記・エッセイ・コラム

  6.最新情報ページ

  7.商品・サービス紹介

  8.プロフィールページ(会社案内)

  9.ギャラリーページ

  10.リンクページ

  11.掲示板:BBS、チャット

  12.表組みページ

  13.地図ページ

  14.アンケート・メール受付・受注発注シート

 ○全体構成のチャート(サイトマップ)を作る

3.形と動き・・・色を着ける前にまずレイアウト

 ・レイアウトの基本をマスターしよう

  1.左右対称形式(シンメトリー)

  2.パノラマ形式

  3.サークルネット形式

  4.組み写真形式

  5.バランス形式(ヤジロベー形式)

  6.枠囲い形式

  7.文字ライン片揃え形式

  8.スクウェア形式

  9.1点集中形式

  10.余白を生かす形式

4.色・・・全体のイメージを決める「支配色」を選ぼう

 ・色の持つ5つの役割

  1.主張色・・・商品、主役のイメージとなる色

  2.支配色・・・全体のトーン

  3.引き立て色・・・主張色を際立たせるための色

  4.融和色・・・強い色同士が対立した状態のとき、全体を融和するための色

  5.スパイス色・・・アクセントの色

 ・色彩の要素・・・イメージに合った色は何か?

5.配色・・・配色の妙がイメージにふくらみを与える

 ・目立たせるための配色効果

 ・安定させ、なじませるための配色

 ・イメージ表現のための配色

 ・あなたの主張やイメージはどこにある?

6.トップページ・・・Webの顔をどのように作るか

 ・何を重視したトップにするか

 ・メニューと組み合わせたレイアウトの6つのパターン

 ・トップページを飾る脇役たち

7.アイテム・・・ホームページにふくらみを持たせるアイテムを活用しよう

付録 Webで使えるRGB色見本

自分の好きなイメージ:青空、海、地球・・・水色、パステルカラー

 知らせること・・・プロの噺家は、同じ話を同じ人に聞かせても何度でも感動させることができる

 感動したこと・・・人、本、絵、音楽、映画、料理、出来事

 やること

 

相手に与えたいイメージ

 見て、聞いて、知って、感動して、共感して、意気に感じて、

共に動く

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