著書名 苫米地式コーチング 著者 苫米地 英人 出版社 インデックス・コミュニケーションズ 発表年 2009年 |
画像 著者略歴 |
購入日 2010年 BookOff赤羽 きっかけ 立読み 目的 目標 |
目次 |
囚人の監視塔、24時間監視されているかもしれないと思わせることに意味がある。言葉、二人の名前 パノティプコン=一覧監視施設 現在は、バレなければいいという風潮がはびこっている。 昔は、お天道様が知っている、神様、閻魔さま、罰(ばち)が当たる、道徳、良心、恥という概念が監視塔の役割をしていたが、今はなくなってしまった。 |
コメント ・アマゾンのレビュー 大事だと思ったところを書かせてもらうと、 ●ラポール:表面的な融和や共感ではなく、直感に訴える深層的な一体感 を築き、相手と信頼関係を結ぶことがコーチングを行う際に重要 ●できる人は周囲に距離感を感じさせてしまう:よって、人を伸ばす人は、 1 自分とは異なる相手を「受け入れる力」 2 相手との対話を成立させる「伝わる力」 3 相手の可能性を「引き出す力」 を持っている。 ●そして具体的なアファメーションステップ: 1 ゴールを設定する 2 反論を予測し、それに対する反論を用意する 3 現状でゴールを達成できない理由を考えだす 4 今の自分がどうであればゴールに到達できるか、その条件を考える ・ |
リンク ・ルー・タイス 自分の人生に責任をもつと、心が自由になります。 ・TPIE ・元気サラリーマンになるブログ ・スコトーマ ・コンフォートゾーン ・アファメーション ・ |
2010年9月27日月曜日
苫米地式コーチング
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